宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:27)
今日、C1.9の小規模フレアが発生しました。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/12 11:16 C1.5
09:50 C1.9
08:20 C1.9
4/11 --- ---
4/10 --- ---

黒点  4/12 (NOAA)
磁場 フレア
4414 2 β ---
4415 1 α ---
4416 9 β C1

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:15 551 +2.3
-2 h 559 +0.7
-4 h 577 +2.5
-6 h 559 +1.6
-8 h 570 +1.6
-10 h 575 +1.1
-12 h 582 +0.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 11 -/ -
-2 h 5 -/ -
-4 h 8 -/ -
-6 h 14 -/ -
-8 h 6 -/ -
-10 h 3 -/ -
-12 h -1 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 6x10^2
4/12 0.3 2x10^3
4/11 0.3 2x10^3
4/10 0.4 1x10^4
4/ 9 0.4 1x10^4
4/ 8 0.5 2x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 4/ 7 09:43 高速の太陽風が続いています。3月の黒点相対数は 85.9 でした。
2026/ 4/ 8 13:13 太陽風の速度は平均的な速さに下がっています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 4/ 9 10:00 太陽風はやや低速ですが、磁場が南寄りになって磁気圏の活動はある程度強まっています。
2026/ 4/10 09:48 太陽風は低速ですが、磁場が南向きに変化して磁気圏の活動が強まりました。
2026/ 4/11 12:08 高速の太陽風が到来して、速度は580km/秒に高まっています。磁気圏は穏やかです。
最新のニュース

2026/ 4/12 13:27 更新
太陽風は高速の状態が続いています。磁気圏は比較的穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、550km/秒前後と高速の状態が続いています。
磁場強度は、10nTから5nTへ下がり、現在は平均的な状態です。

磁場の南北成分は、0nT付近か北寄りで推移しています。
このため磁気圏の活動は限定的で、
AE指数は、500nTや300nTの変化が時々発生する状態です。

SDO衛星AIA193を見ると、
コロナホールは太陽の南側で東西に細長く伸びているくらいで、
影響は弱くなりそうです。
27日周期の図でも、
前周期の太陽風の速度は、この後は次第に低下しています。

一方、太陽の北東側(左上)にコロナホールの広がりが見えています。
6日後くらいからこちらの影響が始まりそうです。


X線グラフでは、
グラフの最後でC1台の小規模フレアが4回連続で発生しています。
西の端(右端)近くの、黒点が見えていない領域で発生しています。

この後、沈んで行くので、太陽は穏やかになりそうです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。