宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 5/31 10:18 更新 太陽風の速度は500km/秒に高まっています。 担当 篠原 太陽風の速度は、400lkm/秒と平均的な状態でしたが、 今日未明、31日3時(世界時30日18時)頃に上昇が見られ、 500km/秒と高速の風に変わっています。 SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真で、 北西側(右上)に進んで行った コロナホールの影響がやって来たのでしょうか。 磁場強度は、10nTから5nTへ下がり、 こちらは平均的な値に戻っています。 磁場の南北成分は、グラフの前半は北寄りでしたが、 速度が高まった頃から南寄りになっています。 磁気圏の活動も強まって、 AE指数は800〜1000nTの中規模の変化が発生しています。 SDO衛星AIA193では、 太陽の中心部の少し東側(左側)にもコロナホールが見えています。 3〜4日後からは、こちらの影響が始まりそうです。 太陽は、南西(右下)の4446黒点群で C4.7の小規模フレアが発生しています。 その後は活動はなく、太陽は穏やかです。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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