宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 6/ 8 13:02 更新 太陽風の速度は次第に低下していますが、高速の状態が続いています。 担当 篠原 太陽風の速度は、今朝までは550km/秒の状態が続き、 その後一段下がって、現在は500km/秒です。 高速の状態は続いています。 磁場強度は、5nTと平均的な状態です。 磁場の南北成分は、小幅で南北に変化しています。 磁気圏の活動は時々強まりが見られ、 AE指数で、1000nTや500nTの変化が発生しています。 昨日のニュースで紹介した様に、 6日夜に発生したCME(コロナ質量放出)による 太陽風の乱れが近づいている可能性があります。 NOAA/SWPCの予報では、 8日21時(世界時8日12時)頃となっています。 どの程度の変化がやってくるでしょうか。 SDO衛星AIA193では、 太陽の中心部の東側(左側)に小さいコロナホールが見えています。 27日前はこの広がりがもっと大きく、 27日周期の図を見ると、 前周期の5月15日に700km/秒に達する高速太陽風が到来しています。 4日後くらいから太陽風の変化が始まりそうですが、 今回は影響は小さくなりそうです。 太陽は、8日11時半(世界時8日2時半)に、 東端でC7.2の小規模フレアが発生しました。 可視光写真では、新しい黒点が現れています。 この後も活動は見られるでしょうか。 注目して下さい。 ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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