宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
Supported by NIT, Kagoshima College ![]() |
| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
|
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
2026/ 4/14 13:58 更新 太陽風は平均的な状態で、磁気圏はとても穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、430km/秒から390km/秒へ下がっています。 平均的な速さですが、この後は低速風になるかもしれません。 磁場強度は、5nTで安定しています。 磁場の南北成分は、0nT付近で小さく変化する程度です。 磁気圏はとても穏やかで、 AE指数はほとんど変化がありません。 SDO衛星AIA193では、 北東側(左上)にコロナホールの大きい広がりが見えています。 4日後くらいから太陽風への影響が始まりそうです。 太陽は、X線グラフに目立った変化はなく、 穏やかな状態が続いています。 一方、GOES衛星SUVI 304を見ると、 今日未明、14日3時(世界時13日18時)頃に、 南西の端(右下)の向こう側でプロミネンス噴出が発生しています。 これにより、太陽の右下へCME(コロナ質量放出)が飛び出しています。 それぞれの動画を掲載します。 向こう側の現象なので、地球への影響はありません。 ![]() 太陽の向こう側で発生したプロミネンス噴出。 (c) GOES衛星SUVI 304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() 太陽の右下へ広がるCME。 (c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
宇宙天気ニュースは、 鹿児島工業高等専門学校にWebサーバを設置しています。 |